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最近の読書

011

貴志祐介 著

悪の教典 上・下巻

文藝春秋

辛口書評家の大森望氏が高得点をあげていたので「どれどれ?」と買ってみることに。

そんで、すンバらしく面白かった。そして、背筋にくる系の恐怖感と読み終わった後の胸糞の悪さ(笑)

個人的にはアゴタ・クリストフの『悪童日記』を彷彿とさせられました。

ここに、ゴチャゴチャと書くより、上記のリンクから第1章をダウンロード出来るんでちょっとお試しいただくほうがよいかと。

 

010

芸人本2冊

太田光 著

『マボロシの鳥』

短篇集なんですけど「いいな!」ってのと「?・・・ん~」ってのとありました、正直。

やはり、繊細でロマンチストなんだな~と

 

伊集院光 著

『のはなし さん』

『のはなし』シリーズ3作めのエッセイ集

伊集院光といえばテレビでにこやか物知りデブ的なキャラですが

それはあくまでテレビ向けというか世を忍ぶ仮の姿。

この人の本筋はやはり深夜ラジオ。内容は推して図るべしw

エッセイの文体も口語調でフリートークを聞いてるような塩梅。

落語出身らしく時折、人情話も挟んでくる辺りが粋ですね。

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