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2010年2月

今週のイッポン キャピタリズム

以前NHKスペシャルで「金融工学」を取り扱った回があって、すごく面白かったんですけど

こういった金融商品を扱う人間達の中で危険性をどこかで感じながらも、一種、熱病的に取引を繰り返している彼らを

否定するのは簡単だけど、いざその世界に自分がいたとしたら同じようにしている気がする。

資本主義と民主主義のバランスが大きく資本側に傾いた世界では「金」の魔力は強烈、抗う自信はないなぁ。

ムーア作品の中で最もシニカルな表現やブラックジョークが少なく平坦な印象の作品。冗談にもならない状況なのかも。

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09-10BC 秋田駒

001

ようやくやってきた、朝からギラッ晴れ確定の一日。

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09-10BC 荷葉岳

005

秋田駒のお向さん、荷葉岳へ。

001 さらふわ新雪20~30cm。シール登高の鬼門とも言えるゴチャゴチャしたパウダー急斜面に出迎えられ、メインの尾根に取り付くまで(標高差300m弱)は久々に心が折れそうになる。ブナ林に入ってからは大きくジグを切りジワジワと高度を稼いでやっとこ脱出。

004 1190へと続く尾根はなんとものんびり。

1190着、ここまで3h弱。最初から荷葉ピークには興味はなく、航空写真で目をつけた斜面に向けて滑走開始。

目的の斜面は思ったよりブッシュ多し。ん~・・・まぁ行ってしまえと滑りだすとイメージより斜度ナシでも雪がいいんで気持ちよく1本。

途中まで登り返して小雪が舞う中ツェルト被ってお昼とす。

010 1190まで戻って登って来た尾根のもう一本隣の尾根に。

写真右奥の開けてるとこまでだいたいず~っとこんな感じ。ローングパウダーラーンwうひひww

002 適当なとこでシールはって沢を超え、もと来た尾根に。

登りで苦しめられた急斜面も滑るには楽しい斜面でどんどん下って車には2時前着。今日も充実。

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今週のイッポン インビクタス

モーガン・フリーマン演じるマンデラのセリフは、そのまま本にしてしまいたいような名言の数々。

クリント・イーストウッドがインタビューの中で

「南アフリカは、マンデラを待っていた」と言ってたけど、まさにそのとおりだと思う。

マンデラ意外は考えられない。

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09-10BC 田代岳

003

お誘いを受けて初めて田代岳へ。

天気良し、ハイスピードでテッペンまで。

006 早めの昼飯を済ませて、さあ下り。

山頂直下はウィンドクラストなんで適当に降り、パーティーを斜度アリ組と斜度ナシ組に別れて滑降開始。自分はもちろん斜度アリ組。

岩木山も八甲田も良く見える。

007 さ~て行きますか。

 

ここから終了まで適度な林間隔と激軽パウダー。すんばらしい。

「いや~田代岳すごいっすね!」

「こんなに良かったこと無いよ。最高だよ今日は」

うぅ~ん・・・いきなり田代岳のベストに近いところを味わってしまった。

これは、幸であるのか不幸であるのか。

いや、もちろん幸ですよね、むしろ僥倖(笑)

今日はどこも結構よかったのでは?

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今週のイッポン ゴールデンスランバー

中村義洋×伊坂幸太郎の「アヒルと鴨のコインロッカー」のコンビでこれまたオール仙台ロケ作品。

伊坂幸太郎特有の「不条理との戦い」は健在しつつエンターテイメントとしてうまいことまとまってます、なかなか。

配役がかなり豪華且つそれぞれ見せ場があり、特に香川照之の歩き方、永島敏行の気味悪さ、伊東四朗の小気味よさなんかが際立って印象的。

このコンビの作品は続きそうな予感。

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09-10BC 秋田駒・熊ノ台尾根北面

016

先日やっつけじまいだったこやつを滑べりに。

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今週のイッポン Dr.パルナサスの鏡

ヒース・レジャーの遺作。

映画の導入部、お笑いで言う「ツカミ」の部分で、ここでグッと観客を引き込むに大抵の作品がいろいろやってくるわけですが

なんの前置きもなく話に入っていって

観てる側が話を必死に理解するために映画に集中するっていう手法はそんなに珍しいわけではないんですが

この作品ぐらい観客を置いてけぼりにするのも珍しい(笑)

 

人間の欲望や傲慢さに付け入り甘美な取引を持ちかける悪魔の存在

パルナサスの鏡の中で自らの欲望がすべてかなう世界を目の当たりにしてから迫られる選択に人間は正しい選択ができない事を悪魔は知っているのだなと。

性善説(パルナサス)と性悪説(悪魔)の寓話のような映画。

 

ヒース・レジャーといえばやはりダーク・ナイトのjoker、最高。

動画でいろいろと眺めてたらまた観たくなってきちゃった。

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09-10BC 秋田駒 とある場所を偵察。

起きたら晴れてる。

朝飯に昨夜のカレーをぼんやりと食べながら出遅れたけど行くべきかどうか悩むも、視界が効くし偵察に行こうと。

 

  2年くらい前、なんとなしに登った先で見えた斜面。

ずっと気になり地図を眺めては妄想妄想妄想妄・・・・

今日はそのルートの一つをチェック。

  002 アプローチがうんざりするほど長いのは覚悟してたので、MP3でいろいろ聞きながらとぼとぼ歩いてたら突然ドーン!と見えてきて俄然やる気に。

  006 本チャンの登りに入るとさっそく地図に載ってない立派な沢が・・・

   まあでも、ルート的には単純なのでとにかく上へ上へ。シールが効きづらい雪をラッセルでけっこう難儀です。

 

 016 ようやく林を抜けるとバーン!い~ね~い~斜面だね~これは行かねば。(上の写真とは違う方向からみてます)

しかし、本日はここでタイムアップ。如何せん出発が遅すぎでしたw

 019 ついでに女岳と奥に男岳。この方向から見るのも稀かと。

本日の結論として、とりあえずこのルートは登りで使うメリットはないな~と、例の斜面を滑ってからの帰りのルートも見当がつきました。

やはり来てみないとわからないことがたくさん有りますな~。

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