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2008年4月

今週イッポン

今週のイッポンは

『大いなる陰謀』

監督 ロバート・レッドフォード

主演 トム・クルーズ メリル・ストリープ ロバート・レッドフォード

7年ぶりのロバート・レッドフォード監督作品。すばらしい、今年度ベスト5に入るであろう作品。

この作品を観ながら思い出したのは、マイケル・ムーアの『華氏911』のなかで軍に入隊して行く若者たちの事。彼らには選択肢が少ない、格差と失業にあえぐ街から這い上がる魅力的な選択が入隊なのだ。兵役につく事によって給与と退役後の大学入学が約束されるのだから。そして、なにより彼らはアメリカを愛しているし、アメリカの唱える「正義」を信じている。

しかし、その「正義」が政治家の野心からひねり出されたもので、ジャーナリズムの機能を失い、ただのスピーカーに成り下がったマスコミが垂れ流したものだったら・・・そして、この二つの首根っこをつかんでいる存在があるという事・・・

映画自体は、「政治家とマスコミ」「大学教授と生徒」「戦場に取り残された二人の兵士」3場面の一対一会話劇。大手サイトの評価は、割れている。評価が割れるのは社会派映画として価値があるという事だろう。

映画の原題「LIONS for LAMBS」。訳すと「羊に率いられたライオン」邦題要らなかった。こっちのほうがいい。

映画とはまったく関係ありませんが、先日、白馬五竜にて新井祐己氏が亡くなりました。ひさびさに堪えました。残念でなりません。悔しいです。

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今週のイッポン

今週のイッポンは

『フィクサー』

監督 トニー・ギルロイ

主演 ジョージ・クルーニー

弁護士事務所に所属する”もみ消しのプロ”「フィクサー」をジョージ・クルーニーが演じる。巨大企業を相手取った薬害訴訟・・・と聞くと裁判ものと想像しがちだが、本作に描かれるのは、訴訟にかかわる(特に被告側)人間たちの葛藤である。全てを覆す真実の存在を知り、一人は真実に殉じようとし、一人はその人間を止めろと依頼されるも内心との葛藤に揺れ、一人はいかなる手段を用いても真実を伏せようとする。そして、それぞれの結末がおとずれる・・・

とまぁ、こんな感じでした。ジョージ・クルーニーも良かったけど、助演のティルダ・スウィントンがよいなぁ~あと、ラストシーンの長回しが個人的にかなり好き。Wall_1024_768_03_3

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おすすめの本

ぽつぽつと秋田県内でもスズキや海サクラの釣果が聞こえ始めましたねぇ~雄物川の水位も下がってきましたし。6月が楽しみ。部屋の中は、引っ張り出し始めた釣り道具と居残るスキー道具でごっちゃごちゃ、初冬の時期もこんなんだったな~(笑)

そんな季節に読みたくなる本

『トラウト・バム』 ジョン・ギーラック著  東 知憲訳 つり人社

アメリカで1986年に出版され去年4月に翻訳版が出ました。20年も前の本なんですが何で今まで翻訳されなかったのか不思議なくらいの名著。翻訳もすばらしい。もう何度も読み返してます。フライやる人には、けっこう読まれてるでしょう、多分。自分は、フライやりませんが(笑)

アメリカ文学独特の文体って好き嫌い分かれるみたいだけど、自分は大好き。著作全部翻訳してくんないかな?つり人社さん、どうか一つ。

明日、秋田最高気温25度!!!うぎゃ~夏だぁ~

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デジカメマウント自作

ヘルメットに手持ちのデジカメ取り付けるためヘルメットを改造。 

とりあえずインナーを外します。036

適当に位置決めしてドリル(6mm)で穴あけ。037気分は脳外科医wメットってスピードだすと風圧で浮き上がったり、後ろにずれたりするんで、カメラ着けたときにほんの少し前かがみになる感じの位置に穴をあけて みました。

取り付けんのは、これだけ。045_2

M6x20mm 1本 ナット 1個 スプリングワッシャー 2枚 

取り付けるとこんな感じ。カメラねじ込みきったとこで正面向くようにボルトを調整043_2

038

完成~予想どうり、かなりまぬけww試しに録画しながら薄暗い小屋の中歩いてみたらブレアウィッチプロジェクトみたいな映像が撮れましたw

厳冬期はきびしいなバッテリー的に。後は、カメラ吹っ飛び対策すればよしと。

メットに穴開ける時点で、ヘルメット本来の役割 は期待していないんで、実験して取り付け位置を調整しようかと。三脚取り付ける穴って特殊なピッチなのかな?いずれにせよ、製作、使用にあたってのトラブル等、当方一切責任持ちませんので完全自己責任でお願いします。

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今週のイッポン

今週観たのは『モンゴル』Pic_02

監督 セルゲイ・ボドロフ

主演 浅野忠信

正直、あんまり期待してなかったけど、すんげ~よかったです。全体のバランスがいいし、失点が少ない。見せ場はビシッと決めてきます。特に最後の決戦シーン、テムジン軍の先方隊が突っ込んでくとこなんかもぅ「かっこいぃ~」ってつぶやいちゃいましたw

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秋田駒BC

久々の早起きでぼんやりした頭でごそごそと準備して家出ると曇ってる?晴れるんじゃなかっとのかよぉ~とぼやきつつ運転してると、うっすらと奥羽山脈のスカイラインが見ます。ってことは霧。晴れです(ニヤリ)。001 

いつものコンビニで食料を仕込み、いつものトイレで朝便を・・・って開いてねぇ・・・軽量化できず。雪上車乗り場駐車場でkuriさんとかずっちさんに遭遇、先週雪上車ご一緒だったOさんもいらっしゃいました。みなさん、おすきですなぁ~www

アルパのすぐ上の辺り、もう雪つながってなく、降りてくるとき大変そう。そんでもって八時すぎころkuriさんらと小屋出発。昨日は、雪交じりの雨だった様子、だいぶ化粧直しされてて綺麗、気持ち良し。

沢ルートで男女へ、阿弥陀で少し緩み待ちしてピークへ。002今日は空気が澄んでるのか、いつもより遠くの山までくっきり。007 そして、完璧にリセットされたオープンバーンでモーニングラン。あぁぁぁぁ~きぃんもぉちぃえぇぇ~早起きは三文の徳どころじゃないっすなぁ~w

010 男女の後は、いつものように横岳に、馬の背から小岳方面に下りるシュートをチェック。エントリー付近の岩が完全に出ちゃってる。来年だな。大焼砂も雪なくて戻ってくるのめんどいし。

横岳もなかなか。昼には、まだはやい。さて、どうしようかなと相談したらkuriさんが男女もうイッポンとのこと、嫌いじゃないっすそういうのww

男女2本目滑って阿弥陀小屋でOさんも交えてワイワイと昼飯。休憩後は、先週も行った片倉北東面方面にみなさんをご案内。エントリーポイントから眺めると先週滑った沢は、ちょっと小汚い感じになっちゃってました。相談のうえ右のオープンを滑ることに。これが大正解!快適ザラメをかっ飛ばし、たのしすぎwひゃっひゃっひゃっwww

駐車場近くの土混じり(土多め)雪を無理矢理おりてスキーを泥だらけにして本日終了。今日もおもろかったなぁ~

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今週のイッポン

今週は『潜水服は蝶の夢を見る』

監督 ジュリアン・シュナベール

主演 マチュー・アマルリック

実在したフランス版ELLE誌の名編集長ジャン=ドミニク・ボビーが1996年42歳で脳梗塞で倒れ、意識は元のままなのに、身体的自由を全て奪われた状態になる。唯一動く左目の瞬きの合図でアルファベットを綴り「潜水服は蝶の夢を見る」を書き上げ、出版された数日後に亡くなる。

この本は世界的大ベストセラーとなり、『戦場のピアニスト』のロナルド・ハーウッドが脚本化、ジュリアン・シュナベールが監督、映画化した。

正直、観た直後は「ふぅ~ん・・・」って感じだったんだけど、帰り道や次の日の朝、そして今現在もず~っと胸の奥のほうに残る映画である。やさしくて、うつくしくて、悲しいお話。ちょっとでも興味が向いたら観るべき。

2ヶ月遅れて上映。秋田ですからw

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秋田駒BC

今週は、天気予報コロコロ変わるし、微妙に当たってないしで今日だけはと念じてたら晴れてくれました。うひひww006

満席の9時40分便ですが、集まりがよかったので30分発。んでもって10時05分小屋から歩き出します。天気良いし風が気持ちよいんでハイペースでサクサクサクっと浄土平まで25分(沢ルート)、蝋燭岩覗いたりしつつ男女山頂まで20分。標高差330m程を45分、ファット、ゲレンデブーツなんで自分的には上出来かなと。

007 男女岳山頂は、そこそこ風があり田沢湖方面から高速でガス が向かってきます。写真撮ったり視界待ちしたりして、とりあえずノーマルに一本。引っかかりもなく板も走るんで気持ちよし。

011ちょっと早いけど阿弥陀で昼飯食って、時間あるんで横岳を一本。

んでもって、今日のメインに向 かうため男女岳をもう一回登ります。途中 からトラバースしてもよかったんですが何となくピークまで登っちゃいましたw本日2回目のピークから北面方面に。

015カリカリ、シュカブラ、ブッシュにエビチャンをチョッカリ気味にやりすごして片倉北東面に向かうとバッチリ、エントリーポイント着。左の沢は一見よさ気だが途中からややこしいんでパス、右の斜面は、 メンツルワイドオープンで強烈に惹かれたが見事にクラストw予定どうりこの沢を滑ることに決定。

016滑り出すとスーパー快適な緩み具合で完璧!あぁ・・・たのしぃ~~~

018 下のほう割れてる可能性アリなんで途中から尾根に上がって一気に  ボトム付近まで・・・あぁ最高~片倉沢からさくさくと脱出して写真とってたら、キャットで一緒だった方と落ち合いノンビリ話し込んでから車まで滑って本日終了。

結局、最後に滑った沢は、下までつながってました。ここが全部パウダーだったら・・・・早く冬なんねぇかなぁ~w今日は滑ったとこ全て当たりで大満足wでも、帰りのラーメンは、はずしましたw

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今週のイッポン

今週は、これ『sweet rain 死神の精度』001_2

監督 筧 昌也 

主演 金城武 小西真奈美 富司純子

原作 伊坂 幸太郎 「死神の精度」

まったりしっとりとした映画、少しコミカル。この死神役は金城以外は考えられないかも、日本語上手いんだけど、すこし完璧じゃないところが”死神”とゆう異次元からきた感かもしててよい。基本的にファンタジーあんまり好きじゃないんだけど、この作品はかなり割り切って作ってある感じで違和感なくたのしめました。

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差し水

部屋の水槽の水が減ってきたので5Lほど差し水しました。

この水槽、立ち上げて2年ぐらいです。002 断熱材くくりつけてあるんでちょっと不恰好ですがw

エーハイムの60cm水槽にろ過機は、エーハイム2213といたってノーマルな設定ですが。濾材と二酸化炭素は自家製。濾材は、洗車スポンジ(使用できる物は限られます)をサイコロ状にカットしたものと吸引部にスポンジフィルターを装着しています。市販の濾材いろいろあります、よくあるのが球状の物や土管状の物でミクロな穴があって水を綺麗にする微生物がたくさん住めるますよってやつですが、あんまり意味なし。だって、そのミクロの穴って使ってると埋まっちゃって濾材の表面積しか役にたってないことがほとんど。二酸化炭素は、砂糖と寒天とイースト菌で発生させます。

メーカーや本なんか熱帯魚の飼い方を見ると、水替えは2週間に一回、濾過機や炉材の掃除は、2週間~1ヶ月に一回、餌は毎日・・・冗談でしょ?って感じ。うちでは、水替え3ヶ月に一回やるかやらないか、ほとんど減った水を足す程度。餌は、週2回くらい。掃除は年一回、異音がしたらろ過機開けてみる程度。ろ過機なんて適度に詰まってるときが一番調子良いし、水はできるだけ替えないような飼い方をするべき。

今うちには、平均3~4cmくらいのカラシン系が20匹ほど、ヤマトヌマとビーが合わせて20くらいで水草多目の設定ですが、魚多すぎるかなと(勝手に増えやがったw)要はバランス。できるだけ手のかからない設定の方が魚や海老にとっても水草にもよいはず。

すんごい勉強になるサイトたくさんあります。いろいろさぐってみてください。

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